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    • 2016.01.17 Sunday
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    7/31 小金井支部の稽古

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      小金井の稽古は公共の体育館のプログラムの一環です。
      私は空手の時間の前に大人向けに護身術と太極拳のクラスも受け持っています。
      そのクラスに弟子のSさんと、木村塾の練馬支部の指導員、Fさんも参加しているので、お二人には子ども空手の指導アシスタントもしてもらっています。非常に助かっています。

      幼児のクラスは4歳から6歳の男の子が来ています。この日は体験が一人加わって五人でした。
      彼らは天真爛漫で、「走りたい」「ジャンプして蹴るやつがやりたい」など、要求をストレートに出してきます。
      その流れに乗りながら、ダッシュ、後ろ向きに走る、横向きに走る、走りながらスキップ、回転しながらスキップ……といった具合に運動に変化をつけていきます。

      幼児の場合、まず空手に興味を向けさせる、ということが最初の難関になります。
      言い換えるなら、とにかく暴れたい、がむしゃらに体を動かしたい、という欲求に対して、それよりももっと楽しいこともあるんだよ、という別の価値観を提示することです。

      この年代の子どもは竹と同じで、すくすくとまっすぐに成長していきます。
      それに歯止めをかけて「走り回るな!」というのは、空手嫌いの子を作ってしまうことになります。かといってデタラメに走り回らせていては教室になりません。
      竹の伸びやかさを矯めずに、かつ、竹を使って竹とんぼも、弓も、カゴも作れる、もっといろんなことが出来るんだよ、ということを見せることで、それはどうやってやるの? 知りたい、教わりたいという気持ちを引き出せるのが理想です。

      なので、できなかったことが出来る、自分が思った以上の速さで走れる、跳べる、大きな力が出る、大人を倒せる、といった経験をできるだけ作ってあげることを私は大事だと思っています。

      この日は、足へのタックルで大人を倒したり、タックルが効かなかった場合は足に絡みついて倒す「コアラ」や、そこから相手を肩にかつぐ形も練習しました。失敗したらあきらめて終わり、ではなく、次の技をどんどんかける、という考え方も幼児のうちに身につけるとよいものだと思います。

      打撃では、中国武術でいう「開門」、相手の構えを崩して打つという動作を練習しました。
      これは一番最初に習う木村塾の型、地の型にも出てくる動きです。
      「自分は相手を打ちたい。でも、相手は守っている。ではどうしたらいいのだろう?」というクエスチョンをもつこと、そして「守っている手をどける」というアンサーを導き出すこと。こうした将棋のような思考をはぐくむことも有益だと思います。

      続いて小学生のクラスでは男子が六人、女子が一人。
      小学生は楽しみながら自分のペースでやっている印象ですが、マイペースすぎて私語が多すぎる子もチラホラいます。なので、たまに強めに注意することもあります。とはいえ、みんな基本的には良い子です。

      内容は、先日、文京の支部でやった足ふりの応用や、体当たりに関する質問が出たので腕全体を使った「白打」の稽古をしました。また、組手では普段、打撃ばかりになって投げをうまく使えないことをふまえて、投げのみで試合をしてもらいました。
      派手な打撃に較べて、投げや寝技の面白さは、なかなかピンとこないようですが、合気系の投げをかけると不思議な感触らしく「もう一回やって!」と言われます。



      JUGEMテーマ:幼児教育

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